ゆで玉子マスターに必須のスキルは、在庫管理 ...
"玉子" と "卵" の違いについの自論 ...
生とか動物のレア(生)なタマゴは "卵"
調理したものは "玉子"
よって、茹でるという調理をほどこしたものは
ゆで "玉子" である
はっきりとした定義があるのかはわからないけれど
シカタはそう表記しよう
↓と言う割には前の記事のタイトルおかしいね
shikatarimo.hatenablog.com
以前、こんなブログを書いたが
画鋲で卵のおしりに穴を開けているシカタに見かねて
奥が100均で卵に穴を開ける器具を買ってきてくれた
で、卵の茹で加減はお手の物となったシカタ
家で食するときは半熟かもっとやわらかめ
会社に持っていく用は少し固めにしている
が、茹でた後の最後の難関 ... 殻をむくという作業
新鮮な玉子ほどむきづらい、殻に白身がひっついてくる
理由は知らなくても、これはみな感覚的に分かっているよね
なので買ってきてすぐの玉子は茹でたくないが
かといってあまり古い玉子は使いたくない
でも冷蔵庫内の在庫切れも困る
なので在庫管理のスキルが必須となるのである
企業でもそんな仕事をしている人がいるだろう
需要と供給、仕入れ発注、在庫、売上予測とか
在庫 = コストとか大学で学んだかな?
卵の場合、在庫 = 品質調整
かな
なので在庫管理は必須
そんなに大げさに言うことでもなかったっか(笑)