若手社員が会社を去っていきました ...

先日、シカタの会社の 最若手社員 が退職した

退職理由は直接聞かされてはいない

一部の社員には給料のこととか云々 ...

と話していたようだが、多分違うと思う

今時の若者はおっさんに 本音なんか語らないよ

多分語ったのは自分への 言い訳 ...

会社としては悪くない待遇をしてきたつもり

反論 してみようか ...

彼はまず、あいさつが暗いんだよね ...

こちらから、おはよう！　と言っても小声で 「うぃっす ...」

気を使って話題をふっても、ろくな反応もない

なにか頼んでもかったるそう ...

みな君に 気を使っていたのだよ！

そのうち、いいかげん皆疲れてくるよね

元気のない若手社員

↓

なんとかしよう

↓

ダメだ ...

↓

そのうち皆が面倒くさいと思う、こっちが疲れるわー

↓

相手にしたくない、と当然なってくるよね

自業自得だ！

自ら存在しにくい環境を作っていいることに気付いていないし

みなの労力をも奪っていたのだよ

それはあなたにとっての損でもある、人生の損なのだよ

そのうち気付くかな ...

それは彼の問題

シカタにとっては どうでもいい