【 何がなんでも成長思考!】

成長思考、ポジティブシンキングで生きる!と決めた男のブログ

ウイルス → Virus

ウイルスと発音しても海外では通じない

言われたネイティブは ??? となってしまう

 

和製英語、古代ローマのラテン語に近い発音のようだ

 

ウイルス(Virus)の発音をカタカナで表現するなら

 

地域により違いはあるが

ヴァイアラス・ヴァイアルス・ヴァイアレス・ヴァイルス

てな感じか ...

 

英語を学ぶ人は以下のような手順をふむ

ウイルスはヴァイアラスと言うんだ、綴はVirusで正しい発音のしかたは ...

 

つまりこうだ

 

ウイルス → ヴァイアラス → Virus → 正しい発音を学習

 

小学校から授業で英語を ...  というのならば

ウイルスという表現をやめてヴァイアラスにしませんか?

 

すると

 

ウイルス → ヴァイアラス → Virus → 正しい発音を学習

ひと手間、学習の手間が省けるよね

 

こんな英単語は他にもいっぱいある

 

カタカナで表現した和製英語も立派な日本語なので

その伝統を守って引き継いで行かなければならないのだ ...

とかいう意見があったりするのかな

 

はたまたNHKや日本経済新聞社とかが、表記・発音の仕方は

我社の方針に統一せよ、とか ...  あるのかな

↑ あっ、これシカタの勝手な想像だよ

 

カタカナ英語というか英語の表現は合理的だなと思う場合もある

 

日本語では

" 感染症が世界的規模で大流行すること "

 

なんてコトバを

 

" パンデミック "

 

の一言で表現できてしまうのだから ...